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論文発表

3 02, 2017

原子核スピンの状態を顕微鏡で観察 ~分数量子ホール液体と核スピンの相互作用を解明~

2020-05-30T21:49:58+09:00最近のニュース, 核スピン, 極限宇宙/量子情報, 論文発表|

東北大学 大学院理学研究科の遊佐剛准教授、ジョン・ニコラス・ムーア博士課程後期学生、国立研究開発法人物質・材料研究機構(以下NIMS)の間野高明主幹研究員、野田武司グループリーダーの研究グループは、強磁場、極低温環境で動作する走査型偏光選択蛍光分光顕微鏡(注1)と核磁気共鳴(NMR)を組み合わせ、半導体を構成する原子核のもつスピン(核スピン)(注2)の偏極状態や緩和時間を高い空間分解能で撮像することに成功しました。本成果は、電子の特殊な状態である分数量子ホール液体と核スピンの相互作用を解明する重要な成果です。 本研究成果は、専門誌Physics Review Letters誌(オンライン版)に掲載され、同誌のEditors’ Suggestion(注目論文)にも選ばれました。 J. N. Moore, J. [...]

27 01, 2014

エネルギーテレポートが量子コンピューター、ブラックホールの秘密を解き明かすか (Txchnologist)

2022-03-29T09:09:54+09:00アウトリーチ, 極限宇宙/量子情報|

https://txchnologist.com/post/76217715598/energy-teleport-study-could-unlock-quantum

20 01, 2014

距離の制限がない量子エネルギーテレポーテーション

2021-06-02T14:46:56+09:00極限宇宙/量子情報, 論文発表, 電子スピン|

離れた二人のユーザーから見た場合、量子エネルギーテレポーテーション(QET)は局所操作と古典通信によるエネルギー転送と見なすことができる。QETはブラックホール物理、マックスウェルデーモンの量子理論、固体物理での量子エンタングルメントなどのさまざまな基礎研究とつながりがある。ただし、従来のQETプロトコルによって抽出できるエネルギーには距離の制限があり、距離に反比例してエネルギーの上限が減少してしまう。今回我々は、二人のプロトコルユーザーの間の局所真空領域にスクイーズド状態を導入することで、現実的な距離間でエネルギーを転送できることを証明した。 M. Hotta, J. Matsumoto, G. Yusa, Phys. Rev. A [...]

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